受験生がセンターの点数をさらに伸ばすコツ

初めまして。赤池校・池下駅前校の担任助手をしております藤本晃敏です。
名古屋大学経済学部の1年生です。
今回はセンター試験の点数をさらに伸ばすコツをお伝えしたいと思います。


さて、センター試験本番まで残り約1ヶ月となり、 受験生の皆さんは必死にセンター試験対策をしていると思います。
中には残り1ヶ月で点数を伸ばせるだろうかと不安に思っている人もいるでしょう。
私も受験生の時、センター試験前は不安でいっぱいでした。
しかし、結果としては約1ヶ月で大幅に点数を伸ばせました。
(12月上旬のセンターレベル模試が720/900で、 本番が785/900だったので65点UP)

私が受験生の時に実践していたことをいくつかお伝えしていきます。 c5de3f78757ece852f2a088d74684b4c

1つ目は、復習に時間をかけることです。
皆さんはこの時期、時間を測ってセンター形式の問題を解いていると思いますが、
復習にはどれだけ時間をかけていますか?
私は演習の時間と同じぐらい復習に時間をかけていました。
演習の出来が悪かった時は演習より時間をかけていました(笑)。
演習は本番の形式に慣れるという意味合いもありますが、
自分が理解できていない部分を洗い出すという意味合いもあります。
その理解できていない部分を完璧に理解できるようにしなければ、演習の意味がありません。
何を間違えたのか、どこが分からなかったのか、そしてどうすれば解けたのかなどを
分析しながら復習をしましょう。
また、解いた問題を解きなおすだけでなく、類題も解くようにしましょう。

2つ目は、演習の際に時間の負荷をかけることです。
皆さんは、演習では時間内に解き終わるのに模試では時間が足らない
といったような経験はありませんか?
僕は模試で時間が足らなくなることが多々ありました(笑)。
模試や本番でいつもより慎重に解いてしまうのは仕方がないことだと思います。
しかし、本番では試験時間80分のところ、
演習では70分で解いたりなどして短い制限時間に慣れておけば、
本番で慎重になってしまっても余裕が生まれます。
このように、演習は様々なことを試す絶好の機会です。
時間に負荷をかけたり、いつもと問題を解く順番を変えたりなどしてみるといいでしょう。
実際、私は問題を解く順番を変えただけで国語の点数が大幅に伸びました。

3つ目は、理科、社会の点数が低い人は
理科、社会に多目に時間をかけること
です。
なぜかといいますと、理科、社会は短期間で大幅な点数UPが見込めるからです。
国語、数学、英語は日々の積み重ねが大切な教科ですので、
短期間での大幅点数UPは見込みづらいです。
特に現代文は、生まれてから今までの言語活動の積み重ねで学力が決まりがちです。
なので、センターの合計点を伸ばさなければならない人は
理科、社会をできるだけ完成させてください。
逆に理科、社会が得意な人は国語、数学、英語の演習に
時間を費やして知識の穴を埋めてください。

最後は、ポジティブな気持ちで試験に挑むことです。
いままで点数を伸ばすコツをお伝えしてきましたが、
これが1番大切です。
私はといいますと、センター試験本番はどんな問題が出るのか
ワクワクしながら受けていました(笑)
(※勉強が大好きなわけではありません)。
本番で出来なかった科目があっても、その科目のことは忘れて、
次の科目を受けてください。
センター試験は7科目受験の場合、
5勝2敗以上で大成功、4勝3敗でも充分成功です。

なので1科目ぐらい失敗しても大したことないです。
それより怖いのはその1科目の失敗を引きずって、他の科目も失敗することです。
結局最後は精神論です(笑)。
しかし、ポジティブな気持ちでセンター試験に臨めなかったら、
私のセンターの点数は50点ぐらい低かったと思います。

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センター試験までの残りの日数が少なくなり、
焦っている受験生もいるかとおもいますが、
やり方次第で大幅に点数をUPさせることが出来ます。
1ヶ月で900点満点で100点UPさせることも可能です。

最後に、受験生の皆さんは、体調に気を付けつつ演習を積み、
自信を付けてセンター試験に臨んでください。
 

2015年12月11日