大学選びのポイント~立地編

はじめまして!高畑駅前校の担任助手の光松(みつまつ)です。


高1・2生は学年末考査の勉強に追われ、高3生は私立の結果待ち&国公立前期試験へのラストスパートですね。先日も高3生が第一志望校の合格を知らせに来てくれました!


さて、これから受験を控える高1・2生の皆さんはもう志望校を考えていますか?

今の段階で明確に「この大学に行きたい!!」と考えている人は素晴らしいですね。 これからも志望校に向けて頑張ってください。


「大学なんてどこも同じように感じる…どこに行けばいいかわからない…」そう感じているあなた!


志望校(=目標)があるとないとでは勉強のモチベーションに大きな差が生まれます!


そんなあなたのために、これから数回に分けて“志望校の決め方”についてお話したいと思います。


今回は立地について一緒に考えてみましょう!


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皆さんは自分が大学生になるとしたらどんなイメージがありますか?


「どんなところで大学生活を送りたいか」これは志望校選びにおいて、かなり重要な要素です。


「地元の大学へ通って、家族と離れたくない」

愛知県の高校生の県内進学率は72.1%と全国1位です(全国平均は42.7%、文部科学省 平成21年度学校基本調査より)。 愛知県内には総合大学の名古屋大学をはじめとして、すでに様々な大学があるので、わざわざ県外へ行かなくてもやりたいことができる場合が多いのですね。


「東京での都会生活の憧れ」

東京といえば日本の中心で華やかなイメージがありますよね。
流行や最先端のものを追いかけたくて東京の大学を志望するというのはよくある話です。
様々な地方から人が集まりますし、刺激も高まることでしょう。


「お金はないけど、実家から出てみたい」

ほとんどの国立大学と一部の私立大学では、学生寮が設けられています。寮費はそれぞれですが格安の寮も多いです。 (例:静岡大学片山寮 毎平日2食付/月額17,390円)
学生寮に住むことは県外生活を大いに助けてくれるでしょう。


中には、寮生活よりもひとり暮らしをしてみたい!なんて人もいるかもしれませんね。
そういった場合でも、都市圏よりも地方学生街のほうが家賃は圧倒的に安いのでうってつけですね。
(例:東京大生の平均家賃63,437円 香川大生の平均家賃38,850円、各大学生協より)



自宅から通学する場合は通いやすさも考えましょう。


大学生の平均通学時間は70分(平成24年度学生生活調査より)とのデータがあります。


1時間ちょっとというこの時間について、皆さんはどう感じますか?


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私も大学までちょうど70分ほどかけて毎日自宅から通っています。


私は高校のとき、家から学校まで25分という近さでした。

なので、初めは70分なんて耐えられない!早起きなんて無理!と思っていました…。


しかし、地下鉄の中で本を読んだり偶然会った友達と話したりしていると、それほど長いとは感じませんでしたし、大学は始業時間が9時以降のところがほとんどなので、私の場合は家を出る時間が高校と変わりませんでした。


大学によっては、車通学ができるところもあります(ex.愛知教育大学)。


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運転免許は早い段階から持っていて損はないので、もし免許を取得して家に自由に使える車があって通学時間が短縮できるのであれば、車通学はアリな手段です(飲酒をすることがない未成年のうちは特に)。


公共交通機関で2時間以上かけて通学している人も意外と多いです。

岐阜県や三重県へ愛知県から通っている人はざらにいます(逆も然り)。


しかし、そういう人々は皆高校時代部活の朝練などで慣れているのか分かりませんが、精神力が強く朝5時起きを難なくこなしています。


学校の近所に住んでいる人でも、逆に気が緩んで遅刻をする人はたくさんいます。結局は本人次第です。

ちなみに私は朝に弱い人間であるという自覚があったので、1時間半以内で通える大学しか受験しませんでした。


4年間大学に通ううえで、通学時間はかなりの長さの時間となります。


70分×往復×150日(平均年間授業日数)×4年=84,000分=1,400時間=約58日

費やしてでも行きたくなる大学を探していきましょう!

2016年02月19日