自動車が店頭に並ぶまで

こんにちは! 池下駅前校担任助手の杉本です!


この前、新2年生のある生徒と面談をしたときのこと。

今、池下駅前校では、大学の志望理由書を提出してもらっているのですが、

その生徒は提出日になっても白紙でした。

「将来はどんな職業に就きたいの?」と尋ねると、

「仕事内容が分からないから漠然としている。」と言いました。

と、言うことで今回は「自動車が店頭に並ぶまで」を例にとって仕事内容を考えてみましょう。


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ある企業で新しい自動車を売り出そうと言う話になりました。

まずは、研究・開発です。

次は生産、そして販売にいたります。



たったこれだけですが、様々な仕事があるんです。

研究・開発ではまず、企画をします。

仕事内容は、流行や人々の生活、好みなどをもとにどんな車にするか考えることです。

次にデザイン・設計です。

企画班からのアイディアを図面におこします。

そして試作です。

試作車を作って様々なテストをします。


生産では、テストに合格した車の生産をするのですが、現代は大部分が機械化されている一方、

職人の手によってしかできないような、精密な作業もあります。



この他にも、車のボディを成す金属板や車を塗装する塗料を作る人々がいれば、

小さなネジを作る人々もいます。

店頭で、新しい車の魅力を伝える人々がいなければ、

せっかく作った車を買ってもらうこともできません。

お金の管理をする人や、人事の人も必要です。



どの部品が欠けても、どの人がいなくなっても、1台の車がお客様に届けられることはありません。




ここまで読んだあなたはどんな仕事がしたいですか?


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2016年03月26日