限界を超えたその先に

こんにちは! お久しぶりです。池下駅前校の鈴木です。


私はよさこいチームに入っているのですが、先週5日間
よさこいの本場である高知のお祭りで踊ってきました。
今日は、高知のお祭りで学んだことについて書かせていただきます(^O^)/
プライベートなネタで申し訳ないですが、
きっと夏休みの受験生のメンタルと重なる部分があると思います!

~学んだこと~
・みんなが頑張っている中で評価されるってとても難しいこと。
・評価される瞬間とは、自分の限界を超えた先にあるということ。
・限界の姿こそが真の実力



今回参加したお祭りは、発祥の地だけあってとても過酷なお祭りです。
一切給水なしで8曲連続踊り続けたりします。
それが一日8会場くらいまわります。
この猛暑の中、屋外で踊り続けているので、
自分たちが何回踊ったのかすらわからなくなるほど
意識が朦朧とします。
そんな状態が本祭1日目2日目全国大会で
計3日間連続朝から晩まで続きます。


こんな厳しい状況下では誰もが必ず自分の限界を知ることになります。

限界に達した状態での自分の踊りを帰ってから動画で確認しましたが、とにかく下手くそです。

しかし、限界にあるときに出せる踊りこそが自分の真の実力であり、日々の努力の成果なのです。

限界な時ですら納得する踊りをできるように、もっと練習しなきゃダメだというのが教訓の1つ目です。


また、このお祭りにはメダルというものがありまして
審査員の目に留まったら踊っている最中に個人賞としてメダルを
かけてもらえるという制度みたいなものがあります。

踊り子にとってはこのメダルをもらうことこそが
3日間過酷な状況に耐えるための一つのモチベーションと
なっています。

しかしメダルは踊り子全員がもらえたわけではありません。
一人で3個も4個ももらえた踊り子がいる一方で
3日間を通して一個ももらえなかった踊り子もいます。
3日間の終わりが近づくにつれメダルをもらった踊り子は増え、
まだもらっていない踊り子はどんどん自信を無くし、
不安になっていきます。

では一個ももらえなかった踊り子は頑張っていなかったのでしょうか?

もちろんそんなはずありません。
こんな過酷な状況で何回も踊っているということ自体が
頑張らないと実現できない素晴らしいことです。


私は最終日のラスト演舞でやっと
メダルをもらうことができました。

そしてメダルをもらった時の自分は
もらえていなかった時とは明らかに
意識が違ったと断言できます。


もらえなかった時の自分は、
審査員席を通り過ぎるまでは全力で踊り
もらえないとわかった瞬間にやる気を喪失していました。

もらえた時は
自分より後ろの列の子がもらえたのを
見て自分にはもうチャンスがないと思っても
なお、全力で踊りつづけました。
そうして踊りに夢中になっていたら
知らぬ間にメダルをもった審査員が
自分の前に立ってました。


私のメダルは、まさに限界を超えたその先に待っていました。

・みんなが頑張っている中で評価されるってとても難しいこと。
・評価される瞬間とは、自分の限界を超えた先にあるということ。
・限界の状況下の力こそが真の実力



これはよさこいだけでなくこれから何かを一生懸命やっていく上で
重要な教訓になるかと思います。

受験生のみなさんもこの記事を読んで
何か感じ取ってもらえたらいいなあ。。











2016年08月16日