こんにちは!高畑駅前校の光松です。
9月に入り、秋の気配を感じる季節になってきましたね…!
秋が来たら、冬はすぐそこです!!
そして、冬には…そう!
センター試験
があります!!
高畑校の3年生のみんなも最近「センター試験過去問演習」をはじめています!!
基礎は夏休みに固めてくれたので、そろそろセンター試験に対応できる力をつけなければなりません。
「センター試験ってきっと難しいんだろうな…」
「今の実力じゃダメだ…基礎も応用もしっかりやって、実力をつけてから過去問は解こう」
↑↑↑↑↑
こう思っている人が大半だと思います。
間違いではないのですが…
今、このタイミングでセンター過去問を解くということが10月末のセンター試験本番レベル模試での大幅な成績アップにつながるのです!!!
そして、10月模試での成績アップは11月の学習の余裕につながります。
ということは、
11月に二次試験・一般入試の対策に時間を費やせるのです!!
基本的に二次試験(一般入試)はセンター試験よりも難しいです。
もちろん、時間をかけたいところですよね。
ですので、
①
10月中にセンター過去問を攻略しておいて
②
11月はじっくり二次対策
③
12月~のセンター直前にはもう一度センター過去問にトライして完璧にする!
この3ステップが最善の計画です(*´▽`*)
東進の生徒は全員『
センター試験過去問演習講座』というプログラムを受けています。
このプログラムは名前の通り、「センター過去問を解く」のですが、スゴイところがたくさんあります!
①
全教科10年分の試験問題・解答と解説・解説授業がついてくる!!
簡単な問題は紙の解説でチェックして、難しい問題は解説授業をしっかり見る!という、メリハリのついた無駄のない学習をすることができます。
もちろんすべての解説授業はすべての問題についています。
これは高畑駅前校の生徒の実際の画面です。
得点率80%以上のところは
青、60%以上は
黄、それ以外は
赤で色分けされています。
最終的には、すべて青色にしてもらいます!
②
志望大学の合格者平均点と自分の点数が比較できる!!
これはもう見てもらったほうが早いです。(笑)
自分が今回とった点数と、実際の合格者の点数にどれくらい差があるのか…リアルな点数を知ることができます!
比較する大学は複数登録が可能なので、すべり止めの大学を決める際にも非常に役立ちます。
今の成績でここなら行ける!など、自信もつきます。
③
大問別に復習がほぼ無限にできる!!
センター過去問を解いたあと、
「国語の小説、いつも点数低いなぁ…」「数Bのベクトルだけできない…」など、自分の弱点がわかると思います。
該当範囲を復習したあと、問題演習をたくさん積みたいですよね?
そんなときに、この大問・分野別演習!!
ここにはなんと
過去60回分の東進模試の問題が問題内容別に収録されており、センター過去問講座プログラムを受けている人なら誰でも
使いたい放題です!
60回って、ほぼ無限ですよね。(笑)
苦手な単元はここでつぶしきりましょう!
毎年、高畑校の生徒のみんなはこの大問別を利用して、自主的に友達同士で点数勝負を行っています!
ライバル心が成績アップにつながっています!
センター過去問演習講座のスゴイところを3点ほど紹介させていただきましたが、どうでしたか?
すごくないですか!?(笑)
東進自慢のプログラムです!
これを、東進生のみんなは今バリバリ解いてくれています。
冬からはじめていたら、終わりませんもんね。
秋から過去問をはじめることは決して早くはありません。
センター試験の問題は練りに練られており、基礎が定着していないと解けないものです。
ですから、センター試験の過去問を解くことによって自分の基礎知識の抜け落ちを把握できます。
さらに、応用問題も基礎さえわかっていれば、解説授業を見ると「ああ、なるほど!」と感じるものがほとんどです。
このことから、センター試験は基礎を夏休みに固めた今解くのは一番有効なのです!
また、センター試験には「よくある問題」というものが必ず存在します。
この「よくある問題」を今のうちに解いてモノにしておくことで、模試での点数アップはもちろんのこと、本番でも似たような問題が出題されたときに瞬時に解くことができます。
こうした典型問題を秋の間に解けるかどうかが、ライバルと差をつける&志望校をあきらめない一歩につながるのです!
センター試験は受験において非常に重要な要素です。
センター試験だけで合否が決まってしまう大学もあります。
ですので、完璧な対策が必要なのは一目瞭然ですよね。
東進生はこのプログラムを使って日々努力する毎日を送っています!!
東進衛星予備校 高畑駅前校
担任助手 光松